過去の住宅ローン変動金利の平均は4%とか4.5%とか言われますが、昭和の時代の変動金利は長期金利に連動していたらしく、今とは金利の決定方法が違っているんだそうです。(今は短期金利に連動)
その後、平成6年に民間銀行の金利が自由化されて以降、変動金利は2%台に低下したままになっています。
・・・というワケで、平成元年以降の短期プライムレートから変動金利(基準金利)の平均を算出し直してみたトコロ『3.42%』となりました。
今ならこの基準金利から、ずっと1.75%優遇とかの条件がついたりするので、実質金利は1.67%というコトになります。
フラット35の金利が1.8%くらいですし、団体信用生命保険の保険料負担を考えると、金利上昇局面を考慮したとしても、『変動金利が勝ち』というコトも有り得ますね。
ちなみに金利自由化(平成6年9月)以降の変動金利の平均は2.57%です。
借り換えなど、返済期間が短い住宅ローンに関しては、長期固定にこだわる必要は無いのかも知れませんね。

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