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2016-10-01 【ヘイトスピーチ法が制限する日本人の人権】

今、FacebookというSNSで、異常な言論弾圧が起きていて、日本がChinaのようになってしまっています。

先ほど、私のところにも検閲が入り、24時間のブロック処分になりました。( ̄▽ ̄)

問題視された投稿が、写真のもの。
これは、1年ほど前に、日本の保育園に子供を通わせている在日韓国人の女性が、『(日本の)国旗掲揚を止めろ。国民教育を強要するな。』とtweetしたことに対する、私の意見です。

『国旗掲揚がイヤなら、朝鮮学校に行かせれば?
本国に帰るって選択肢もある。
こういう異常な外国人は、どこの国の人でも嫌われる。』

ごく、当たり前の日本人の意見ですよね?
ここは日本なので、外国人であっても、日本の国旗や国歌に敬意を払うのは当たり前のことです。
それがイヤなら、外国人学校に行かせるしかないですよね?
この在日韓国人女性の言うことは、異常なワガママでしか無い。
モンスターフォーリナーですよw

そして、そのモンスターフォーリナーの言い分を聞き入れ、不当な言論弾圧に加担する異常な企業が出現してしまうのも、今年5月に成立した『ヘイトスピーチ対策法』の曖昧さ、不公平さが原因だと私は思っています。

この法律は【本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律】が正式名称です。
『日本以外の国・地域の出身者かその子孫で国内に住む人に対して、差別意識を助長・誘発する目的で、公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する。』ことを無くす努力をしましょうというものですが、この法律で守られるのは、日本人以外の外国人で、日本人に対するヘイトスピーチに関しては、この法律は関係なく、既存の侮辱罪や名誉毀損罪の規定により守られます。

敢えて、外国人を守るための法律のみ制定したのは何故でしょう?

ヘイト法成立に尽力したのは民進党・有田芳生など、韓国民団とも繋がりのある、野党議員。
自民党の西田昌司は『法の拡大解釈は有り得ない』と断言しておりましたが、この6月には、川崎市であった、許可を取ったデモが、有田芳生ら、デモに反対する(恐らく)在日韓国朝鮮人により、中止に追い込まれております。
挙げ句の果てに、Facebookでは異常な検閲が行われ、たくさんの方々が自由な意見発信を妨げられております。

私の意見ってヘイトスピーチですか?
外国人に対する侮辱発言ですか?
違いますよね?

西田昌司!法が拡大解釈され、日本人の言論の自由、人権が踏み躪られていますよ?
この憲法違反の、著しく不当な法律を即刻廃止しろ!

民進党や共産党・社民党よりはマシですが、自民党も公明党も、ロクでも無いですね。
日本の政治家は、マトモな人が少な過ぎます。
私は怒っていますよ。
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